ヨーイクサトオヤノブログ

小学校低学年から一緒に暮らしている息子(里子)との話

反省していること

たいがいの要求はとことん付き合ってきた自信はあるが、トイレの付き添いは途中でこちらから降りた。真夜中はつき合ったけれど、日中のトイレも毎回付いてきてーて要求しるからうんざりしてしまい、もう、大きいんだし1人で行ってとお願いした。

今から思うと、これも最後までつきあえばよかったなーと悔やむ。このトイレ付いてきてーはオムツの代替行為だったようだ。ここ、強制終了したせいで満足しておらず、そのしわ寄せか、今でもいやことがあると、おしっこはみ出してするという行為に現れている😅 



まだ無理かもしれないけれど、ひとりでしたいということを見守るのは、親としていつも嬉しい😊 でも、ひとりでできる年齢なのにしてくれないことが続くとは、やっぱり疲れることもある。だからと言って突き放すのは、中途養育を任された親としては間違いなのかもしれない。これは私が思う《養育里親》として反省するできごと。