2年目は暴言から憎まれ口へ
買ってくれないのは本当の子どもではないからてきなことを言われてくるのは子どもがおねだりしてくるときの例の出し方でわかることもある。たとえば「Aくんのお母さんがゲーム機買ってくれたのは、子どもを愛してるからだとAくんが言ってた」という話をしてきたことがあった。なので私は思わず「じゃああひらひらはゲーム機を買わないという形で君に愛を伝えたい😁」と言ったことがある。怒るかなーと思ったら予想に反して、にやーっとしてくれた。そしてこの言葉を息子は気に入り、自分から使うようになる。
「俺は手伝わないって形でひらひらに愛を伝えたい」というような用法で😅
逃げ口上を与えてしまった気もするが、そんな会話もできるようになってきたのが2回目の夏休みだった。
因みにお手伝いは、今もほぼ皆無でしない😅愛し方貫いてるねーとこの前言ったら、一途なもんで😁と斬り返された笑。小さい頃からあーいえばこーいうの才能は健在。