ヨーイクサトオヤノブログ

小学校低学年から一緒に暮らしている息子(里子)との話

暗中模索

時を越えて今の話。

恋愛なんかで、もう終わりだなーと内心気がついているのに、なかなか踏ん切りがつかないときって、相手への思いがすごく乱高下する。別れたいと思ったり、頑張ったらまだ続くと思ったり、頑張る理由ややめる理由を必死で探したり。

昨日、女子大生の恋愛トークに巻き込まれて、ひさびさに終わりかけの恋の哀愁に触れることとなった。

まあ、彼がお母さんが継母でってことで、私にそういう男子って、どうやって接してあけだら心を開いてくれるのかわからない、から始まったのだけど。

心を開かない、うちの子もあっちこっちで言われる😅 女の人によく言われるなー。多分、試し行動の一巻であった秘密主義の名残なんだろうなと思う。


傷つかない距離は大事だし、その人のお母さんになろうとしたら、うまくいかないかなー、そういうタイプは😅とだけ伝える。


里親してますっておばさんに、そんなこと聞いちゃうくらい追い詰められてるんだなーと、若いとは残酷だわ😅

あと、何年もしたら、自分のうまくいかない恋の責任を、全部、里母の私におっかぶせて、うちのぼうやのことで、恋バナする女性も出てくるのだろうな💦