ヨーイクサトオヤノブログ

小学校低学年から一緒に暮らしている息子(里子)との話

嗚呼、海外旅行②

せっかくの英語圏。テンプレートなフレーズを実際に使って欲しいという親の野望も少しあった。いや、かなりあった😅。

初日は恥ずかしがって、なにもかもこちら任せだったけど、お小遣いを渡して気になるものがあったらこれて買ってごらんと言うと、好奇心が芽生えたようで、物珍しい食べ物やお土産をかうようになる。😁 Excuse me~とCan I~だけだけど、外国語が実際に通じたという体験をさせたかったので親は大満足。


このころくらいから、やらせてみたいことをチャレンジさせたり、親の意図にのっかってみてくれたりという余裕が、親と子に産まれてくる。